2024年11月29日

風邪をひいてあらためて気づいたこと試してみたいこと。

 風邪をひいて気づいたこと。日常生活のありがたさ。風邪をひいたらどうにもならない休むしかない。母は同じ風邪をひき普通に家事など働いていた。そこまでできないな。ちょっと負けるな。2日間はもったいなかったけど。もっとお祈りできた。一日中寝ているのだから。アッラーフのおかげでコロナでもなくインフルエンザでもなく熱も7度とまりでせきも喉もいたくなく頭痛だけで軽くすませていただいた。母は喉が痛いと言っていたが頭痛が同じで母の風邪をうつされた。治って本当によかった。アッラーフに感謝。

 どうにもならない。風邪をひくのもアッラーフの御心。受け入れるしかない。頭が痛くなって体の節々がうずいて。熱が出る。仕事も休むほかない。

 信仰では善いこと積んで軽くしていただくほかない。これも試みだ。どんな時も信仰一番でいたい。

 除菌の考え方と信仰実践について。日常生活で菌を寄せつけず風を予防する。すべては風邪をひくのもアッラーフの御心。意識的に菌を排除するのもアッラーフのご創造さだめからは免れられない。今回風を簡単にひきすぎるので除菌の意識をもっと持とうと考えた。

 信仰を熱心に行う。善い運命を授かる。除菌の考えで風対策を行う。これは科学的思考か。物質主義ですべてを物質に還元して考え風邪もウイルスが付着してなるウイルスを排除すればかからないと。信仰と風対策の両面で行動しようと今回の風邪をひいて思った。すべてを授けるのはアッラーフ。信仰で頑張らなかったら善い運命は授かれない。そして風対策除菌の考えで菌を排除する。菌との接触点を断つ。

 これでうまくいくのか試してみよう。

 なにが問題か。風邪はウイルスでかかるという知識。菌を排除すればかからない。除菌という行動に。一方すべてはアッラーフの御心。すべてはアッラーフがお決めになる。何も気にせず行動し信仰を熱心に行うことだけに注力すればいい。科学的知識と信仰の原因におけるとらえ方の対立止揚。

 こう考える。菌の知識は取り入れて除菌し風邪を予防し善い運命を授かるようにアッラーフに傾倒する。信仰熱心に頑張る。アッラーフがすべてお決めになる。悪いことから護ってくださる。これでうまくいくのか確かめてみよう。

 あたり前のことだが風邪の予防は風邪の予防で科学的知識にもとずいておこなう。しかし科学は怪しいものだからしっかりとアッラーフに祈って信仰熱心に頑張る。信仰がなかったらうまくいかない。信仰でアッラーフに護っていただけるのだ。

 物質主義で無神論科学主義でウイルス菌対策していればいいというのでは善い運命は授かれない。必ず失敗する。すべてはアッラーフがお決めになっているということを肝に銘じないといけない。アッラーフの道に傾倒しよう。
posted by 善く生きたいと望む人に伝えたい者 at 15:45| Comment(0) | 科学的知識か信仰か。 | 更新情報をチェックする
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